エクステの注意点 - エクステ・超音波エクステ【美容院・美容室】格安(安い)専門店

MENU
トップページ
エクステって・・・?
エクステの注意点
エクステの技術例
エクステのヘアケア
エクステでよくある質問
ヘアカタログ
運営者概要
メールでのご相談

LINK
相互リンクについて

   CONTENTS

エクステの注意点


 先程もお話したとおり、エクステはすべての方が
チャレンジできるわけではありません。あまりにも長さが
短かったり、髪の毛の傷みが激しすぎたりすると、施術が
難しい場合があります。

根元に毛束を結びつけたり特殊なもので接着したりしますので、
最低でもその接合部を隠すことができる長さが必要です。また、
短すぎると接合部の強度が弱まりますので、ある程度の長さが
必要です。


注意点イメージ

 また、最近は減りましたが、人工毛を使用する場合にも注意が必要です。
人工毛(ニセモノの髪)は大変安く施術ができるのですが大変傷みやすく、髪全体がきしみ
やすいのが特徴です。人毛(本物の髪)は人工毛よりは、若干高価になります。人工毛に比べ
傷みにくいで、最近ではこちらが主流です。ただ、ヘアカラーやパーマなどと同じように、
しっかりしたヘアケアが必要になります。

エクステにチャレンジする方は、できるだけ人毛を選択することをお勧めします。また、
大きく分けると3つの技法にわかれますので、知識として知っておいてください。

●編みこんでつける方法
自分の髪と毛束を編みこみながら、強固に結ぶ技法です。時間がかかるのが特徴です。
●チップでつける方法

シリコンなどを熱で溶かし、自分の髪と毛束を接着する方法です。施術時間が短く快適です。
●超音波でつける方法
特殊な素材を使い超音波で接着していく方法です。高価ですがキレイな仕上がりになります。

いかがでしょうか?大きく分けると、上記の3つに分けることができます。あなたの予算や
時間にあわせて、最適な技法で施術してください。施術前は、お店に一度電話して確認して
みることをオススメします。


エクステ・超音波エクステ【美容院・美容室】安い専門店 『横浜店・大宮店・柏店・千葉店・名古屋店・心斎橋店・神戸店・梅田店・京都店』